【戸建て】火災保険に騒擾は必要?いらない?

 

 

一戸建てを新たに購入した、または火災保険の見直しをしようとしている方は
騒擾(そうじょう)という補償はそもそも何なのか?
必要なのかいらないのか迷っていらっしゃると思います。

 

そうじょうなんて言葉なかなか普段聞かないですよね。

 

ですので今回は火災保険のそうじょうとは何なのか?戸建てに必要かいらないかご紹介していきます

 

そもそも騒擾とは?

 

 

騒擾の意味は集団で騒ぎを起こし、秩序を乱す意味があり、
火災保険の騒擾の場合は集団での暴力行為やデモなどによって
住宅や家財が被害を受けたときに補償するものです。

 

ですが日本の場合はデモと言ってもほとんど権利を訴えるだけで、
ものや住宅を破壊するまでに至りません。

 

海外では武力行使・暴力行為も起こる場合がありますが、
日本ではまず権利を主張するだけです。

 

そうじょうの補償内容とは?

 

そもそもそうじょうの補償内容はなら何なのか?と言うと
ほとんどイタズラによるものです。

 

補償内容に含まれる

いたずらで家の門が壊された。
何かの恨みで水道管やドアが壊された。
暴力団の抗争で住宅のものが傷ついた。

 

補償内容に含まれない

 

壁に落書きをされた⇒破損・汚損または飛来で補償
戦争・内乱・暴動によって破壊された場合

 

基本的に日本では国民性からも発生件数は少ないです。
いたずらというと最も多そうなのは壁に落書きをされたケースだと思いますが、
それは火災保険の破損・汚損またシンナーの場合だと飛来として扱うケースもあります。

 

そして戦争・内乱・暴動と言ったものですが、
この場合は被害の範囲が広すぎていて補償対象から外れています。

 

戸建てに騒擾は必要?いらない?

 

一戸建てにそうじょうは必要かいらないかと言われれば、
今までの補償内容をみてもらえればわかると思いますが、
必要性は薄いと言えます。

 

暴力団が近くに住んでいて抗争を起こしたなどよっぽどのことがない限り、
起こる可能性が低い被害です。

 

ただしそんなそうじょうにも注意点があります。

 

他の補償とセット

 

補償内容を見てもらえれば分かるように
火災保険のそうじょうの補償は他の水濡れ、飛来・落下・衝突と言った
補償とセットになっています。

 

ですのでそうじょうが必要かいらないかで判断するのではなく、
他の補償をつけるかどうかで決めましょう。