一戸建てに盗難は必要か?いらないか?

 

 

一戸建てを新たに購入して火災保険に加入しようと考えている人
補償を見直そうと思っている人がいらっしゃると思いますが、
一戸建てに盗難必要なのかいらないのか迷っていませんか?

 

盗難と言ってもさまざまなケースが考えられていまいち
つけるべきか判断に迷うところですよね。

 

ですので今回は盗難の補償範囲や一戸建てに盗難は必要かいらないかご紹介していきます。

 

そもそも盗難はどんな補償なのか?

 

 

火災保険における盗難の補償は盗まれたものや空き巣によって破壊されたものを補償するものです。

 

警視庁の捜査によると平成27年度は侵入窃盗の被害が一日あたり167件も起こっているというデータもあり、
盗難や空き巣は自分の住まいで起こる可能性は十分あります。

盗難で補償されるもの・補償されないもの

 

 

火災保険の盗難の補償は具体的にどのような範囲を補償するものなのかまとめてみました。

 

補償されるもの

 

・建物
空き巣によって破壊されたガラスや鍵の修理費用
家の屋外にある自転車や物置(家の敷地内)

 

・家財
現金、預金通帳
パソコンなどの電子機器
宝石や絵画と言った貴重品

 

補償されないもの

 

車やバイクの盗難
申告していないもので20万円を超えるもの

 

盗難や空き巣の中でも被害にあうケースとして多いのが、現金です。
火災保険の盗難補償は現金と言っても全額を補償してくれるわけではなく、
多くの場合20万円が限度額になっています。

 

また預金通帳の場合は口座を停止する前に引き出されてしまった場合は
多くの場合は200万円まで補償されます。

 

ですのであくまでも現金や預金は額が決まってしまっていて、
全額が補償されるわけではないので、注意しましょう。

 

一戸建てに盗難は必要か?いらないか?

 

 

結論を言ってしまうと一戸建てにつけておいて損はないです。

 

保険料をできるだけ安く抑えるために盗難補償を削る選択もありですし、
万が一空き巣や盗難被害にあったときの修復費用・盗まれてしまったものを買い戻す分を
補償してもらうためにつけておくという考え方ができます。

 

建物は55%、家財は61%

 

ちなみにですが、
セゾン損保の自分で選べる火災保険では
一戸建てに盗難補償をつける人は建物は建物は55%、家財は61%となっています。

 

この結果を見てどう思うのか人によっても違うと思いますが、
約半数の人が盗難被害をつけていて、残りの半数近くの人がつけていないことを見ると、
保険料を安く抑えたい人は盗難被害をつけないで、
万が一に備えたい人はつけておくと言った考えに分かれそうです。

 

ですので盗難被害はつけておいて損はないけどつけるかどうかは住んでいる地域や人によりそうです。